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令和7年度上下水道局の経営状況(決算)について

ページID:0162867 更新日:2026年10月27日更新 印刷ページ表示

令和7年度上下水道事業の経営状況(決算)についてお知らせします。

収益的収支

水にかかわるサービスを提供するとともに、施設を維持管理するために必要な費用と、その財源となる水道料金や下水道使用料などの収入のバランスを管理しているのが収益的収支です。家計に例えると、給料(収入)と生活費(支出)の関係にあたります。
水道事業会計の純損失(赤字)は、これまでに蓄えた貯金(利益)で補いました。令和8年4月からの料金改定による収入増に伴い、令和8年度以降は黒字となる見込みです。
下水道事業会計の純利益(黒字)は、今後の施設整備などのための財源(内部留保などの事業資金)となります。

資本的収支

浄水場や下水処理場などの施設の建設・更新に必要な投資費用と、その財源となる借入金などの収入のバランスを管理しているのが資本的収支です。家計に例えると、家の購入やリフォームをする際の、借入金(収入)と購入代金やローン返済(支出)の関係にあたります。
収支の差額(不足額)は、内部留保などの事業資金で補てんしています。

水道事業の決算

水道事業の収益的収支のグラフ(収入合計58.3億円、支出合計59.8億円、純損失1.5億円) 水道事業の資本的収支のグラフ(収入合計27.0億円、支出合計53.8億円、不足額26.8億円)​
資本的収支の不足額を補てんした後の事業資金残高は45.6億円です。​

下水道事業の決算

下水道事業の収益的収支のグラフ(収入合計71.5億円、支出合計70.2億円、純利益1.3億円) 下水道事業の資本的収支のグラフ(収入合計30.4億円、支出合計58.0億円、不足額27.0億円)
資本的収支の不足額を補てんした後の事業資金残高は8.7億円です。

用語解説

  • 長期前受金戻入 補助金などで整備した施設の整備費を、毎年の収入として計上したものです。
  • 減価償却費 施設の整備費を耐用年数で割り、毎年の費用として計上したもので、内部留保(事業資金)の源泉となります。
  • 借入金 多額の費用がかかるハード事業のため、国などから借り入れるお金です。財源不足を補い、中長期的に返済し住民負担の世代間公平を図ります。

将来にわたり安全・安心をお届けするため、事業を安定的に継続できるよう今後とも努めていきます。

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